Q&A

Q. 最近増えてきたけど、まだ歴史が浅いのでは?
A. 201610111830_1-600x0.jpg
Q. 停電時、災害時に使えますか?
A. 日射があり、太陽光発電システムが発電状態であれば、自立運転出力用コンセント※2(パワーコンディショナに装備)から、日射量に応じて最大1,500Wまで電気を使うことができます(自立運転への切替操作が必要です)。

※2:一部機種は、あらかじめ設置された非常用電源コンセントからとなります。
実際の使用例紹介
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Q. 掃除はしなくていいのですか?
A. 太陽電池ガラス表面についたホコリなどの汚れは雨によって自然に流れるため、掃除の必要はありません。※1 長期間雨が降らずにホコリがたまった場合でも、発電電力への影響は数%程度と試算が出ています。注1 ※1:太陽電池モジュールの設置角度が低い場合や、汚れやすい環境(交通量の多い道路の近くや工場周辺等大きな煙突の近く)の場合を除きます。 注1:当社の年間推定発電電力量のシミュレーション値は、あらかじめガラス表面の汚れを考慮して算出しています。
 
Q. どうやって電気をつくるの?
A.

「太陽光発電システム」では、シリコン半導体に光が当たると電気が発生する現象を利用し、太陽の「光エネルギー」を直接「電気エネルギー」に変換して活用します。
太陽電池モジュールの発電によって生まれる直流電力は、パワーコンディショナによって、一般に利用できる交流電力(電力会社が供給するのと同じ)に変換されます。
「太陽光発電システム」には、商用の電力線とつなげる「系統連系システム」と、発電した電気をバッテリーに蓄えたり、そのままで使う「独立電源システム」があります。
一般のご家庭や学校、病院などの公共施設、オフィスやショッピングセンターなどの商業施設で使われる「系統連系システム」では、昼間に発電した電気はそのまま利用し、発電電力が消費電力を上回った場合は、電力会社へ逆に送電して電気を買い取ってもらうことができます。これを「売電」(ばいでん)と言います。
また、曇りや雨の日、夜間など、発電電力量が少なかったり、全く得られない場合には、足りない電力量のみを電力会社から購入します。このやりとりはモニター画面でリアルタイムで確認できるため、暮らしの中で自然と省エネを意識することができます。
「独立電源システム」は、防災用の電源として、あるいは電力線を引くことが難しい海外の無電化地域の生活向上など、さまざまな用途で活用されています。

Q. 電力量計は今のままで良いのですか?
A. 太陽光発電システムの余剰電力を電力会社に購入してもらうため、売電用の電力量計(逆転防止型)を付ける必要があります。また、現在付いている電力量計も逆転防止型に変更することとなります。

2015年8月より電力会社に申し込みをされた方から、一台で買電と売電を計測することができるスマートメーターが登場しました。
これにより、太陽光発電によって余剰電力を売電するためのメーター新規で取り付ける必要はありません。
※ただし、10kW以上の全量売電の場合は、計測用のメーターが必要となります。
 
Q. 太陽光発電システムの設置に必要な面積と重量はどれくらいですか?
A. 屋根に設置する場合、4kWシステムでは太陽電池モジュールの設置面積は約25~40m2 、重さは架台などの設置部材を含めて400~550kg程度です。
Q. 国内産なの?
A.
国内で共同研究を始めた京セラは、今尚自社生産体制を整えています。「MADE  IN KYOCERA」
だからこそ、さまざまなところで利用されています。
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Q. 製品寿命を教えて欲しい。
A.

京セラの製品の期待寿命※は、太陽電池モジュールが平均して20年以上。
パワーコンディショナなどの周辺機器については、10年以上の耐用年数はあると考えます。
尚、京セラ佐倉ソーラーセンターで日本で初めて、実験的に設置された大規模な太陽光発電システム(総出力43kW)は、1984年から30年以上稼働し続け、現在も室内照明や非常用設備に利用されています。

※設置場所、設置条件により異なります

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Q. 売電価格について教えて!
A. 太陽光発電は、10kW以上を事業用太陽光発電、10kW未満を家庭用太陽光発電として定めてられており、
平成28年度は、事業用太陽光発電は、1kWhあたり24円+税。
          家庭用太陽光発電は、1kWhあたり31円。
ちなみに、家庭用太陽光発電の推移を紹介します。
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Q. 設置方位や設置角度の影響はありますか?
A. 太陽電池を設置する方位によって太陽電池モジュールに当たる日射量は変わるため、発電量も変わります。設置方位としては南向きがベストですが、他の方位に設置することもできます。ただし、北面の屋根に設置する場合、他の方位に比べて太陽電池モジュールの発電出力は少なくなり、条件によっては太陽電池モジュールの反射光が近隣へ影響を与える可能性が高くなりますので、注意が必要です。
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Q. kW(キロワット)とkWh(キロワットアワー)はどう違うのですか?
A. kWやWは、瞬時の電力を表す単位です。
kWhやWhは、電力量(電力の積算量)を表す単位です。例えば2kWの発電を3時間続けますと発電電力量は2×3=6kWhとなります。