再エネ発電賦課金について

2020/02/01


こんにちは。
本日は店舗で相談会を開催していました!
ご来店してくださった方、有難うございました。

相談会での内容はご自宅によって様々ですが
意外と皆さん忘れてしまっていたので
改めてご説明の場をいただきます!

みなさんが普段支払っている電気料金には
電気の単価をそのまま支払うだけではありません。
まず、基本料金と消費税がかかりますよね。
次に燃料費調整費。詳しい説明は省きますが
電力会社が化石燃料を海外から調達する際の調整項目です。(安く調達できればマイナス)
最後に再エネ発電賦課金が項目に書かれています。


こちらは太陽光発電の普及政策により
高い買取をみなさんで負担しましょうという賦課金になります



電力会社はその賦課金を太陽光発電を設置している方へ還元しているのです
この政策により太陽光発電はとても普及しました
がしかし、再エネ賦課金も年々上昇し
一般のご家庭では年間1万円ほど支払う計算になります
≪1カ月300kWh購入→年間3600kWh×2.95(賦課金)=10620円≫



もしかしら将来的には今の金額倍になってしまうかもと考えられています。
事実、再エネ先進国のドイツはとても大きな金額になっています。
注意が必要なのは、購入量×賦課金の図式のため
購入量が多い人ほどたくさん料金を支払うことになります
(太陽光発電で自家消費をできない人は特に・・・)

家庭用の太陽光発電は10年間の期間なので期間は短いのですが
事業用の太陽光発電は20年間の売電期間で
さらに太陽光発電の普及割合のほとんどが事業用となっています



再エネ発電賦課金は今後も増えていくと思います
しかし、日本のエネルギー状況を鑑みると致し方ないのも
火力はCO²の問題があり、原子力は核廃棄物の問題、大型水力はこれ以上増やすのは難しいのが現状です

ぜひかしこく電気を使うにはどうしたらよいか?
一度考えてみてください!

それでは